大阪の教育に口出す青二才 腹芸時局を乗り切る大親分 国民に責任あると馬鹿にする

蟷螂がやがて原発食いつぶす 菅替えを変えて問題解決し 替えるとて代える人物誰にする かずえ 小沢はどうだと見栄を切る

梅雨明けをまっているけどなかなか明けぬ これも総理の優柔不断 かずえ

菅変えて官に戻せば木阿彌だ さあ事だ赤星同志が喧嘩して南シナ海波高し かずえ

国民と大きくずれる議員たち 昼休み一寸呼び込み一寸する 非常時に公務員がソッポ向き さあ事だ菅さんおろしに汗をかき かずえ

競っても限界のあるバベルの塔 これだけは言っておきたい無駄使い 経済も輪廻の思想を学ぶべし

自ずから春を被災でのりとする 心ならずも時代の流れ 福島も科学技術の成果かな 菅一座見栄を切るたびお客減る さあ事だ放射能が日本中 かずえ

糞詰まり下剤を一寸増せばよい 災害は巨大な消費に見えるけど 普段の暮らしはもっと上 菅さんの見栄に見飽きてお客減り

恋愛兼愛博愛衆に及ぼす さあ事だ役場逃げ出す放射能 かずえ

国民は時限爆弾負わされる 国旗国歌は現人神のシンボルだ 少子化と自殺で人口半減し 政治家は専門バカと仲が良い 国民は目隠しされて着いて行く 菅さんの精神年齢いくつなの 止める時を見失い かずえ

だんまりは専制政治とおなじこと 復興は現代人には出来ぬ事 再教育して半世紀後 教育を誰がすのか案じられ 教育は大人がすれば十分だ 現代は大人が居ない世の中だ 人格を見分ける目がある人が無い

神国の神がどこかに避難した 国会は小田原城に移転せよ アジサイの葉っぱの上の蝸牛 いまさら逃げぬと言っていた かずえ

蝸牛家を背負って避難する ローンが無いから気楽です かずえ

日本には今日があって明日が無い これでは皆デカダンス 国会は団栗ばかりで頼りない これまではガラス張りだと言ったのに いざとなれば沈黙をする

掻爬する中学生が日本一 静かに進む教育の場 国保証持たない人が多くなる 末は皆がダンボール

純潔と色の教育一緒にし 今はオジンに○を求める 管さんは仕事は出来るが心が無い 今の人好い年をして青二才

有り余る物に埋まり自殺する 軍隊は筆おろしの場と覚えたり 東電の工事現場にタコがおる 名言はすでに庶民の言ったこと それまでは童貞だったのおじいゃん かずえ

弾よけに貰うお守り陰毛三本 行軍に落後自殺も戦死とし 日本晴れそれでも晴れぬ放射能 人間をチリ紙のように使い捨て 壮烈な句に朝から憂鬱です かずえ

朝鮮Ｐ子供のような無邪気な娘 Ｐ屋にも赤い花生け赤い声 兵とＰ同病憐れむ間柄 極端な孤独が自殺の元になる 生涯の平和の時間は太原市 白寿の遊 時効たと 大元帥に押し付ける さやか 遊びでも真剣でしたよあの頃は アネゴ

世の中で一番怖いマスメディア 災害に会って始めて人を知る 自由でも行儀のよい子に育てたい 小学校の表彰状 操行善良学業優等皆勤

侘び寂の心を忘れて着る着物 原色ばかりで万国旗のよう 矯正をしない教育馬鹿育つ 今の世はゴールのないマラソンだ このままいけばとも倒れ 行軍は皆そろって早く着く 一人欠けてもマイナス点 宇宙には回る速さが決まってる 人間だけが早くならぬ 紐に泡理論…

姉妹はＳとＮとの間柄 諦めか悟りか分からぬ情けなさ 幸せはこれで良いかと自問する

国会はメルトダウンで機能せず 国会と国技館にはめどが無い この景色も少し見たいと頼むのに それを聞かずに先へ行く行く 同胞の想い察せず結婚を勧める姉は鬼に見ゆるも かずえ 年を経てひとり寂しく終えるのを案じる姉の何処か鬼ばや さやか 姉妹は他人の…

昔なら観賞だけで終わるけど 今は直ちに写生にかかる 昔なら見ても手鎖十日です 今は自ら脱ぎたがる さやか ごじゃごじゃと日がたつだけで進まない この際だプロパンやめて薪にし あの瓦礫よくよく見れば薪の山 寿司を食う若者伴よ気をつけよ 梅より怖い病あ…

幸福はこの状態が何時までも 長く続けと祈る時かな 新婚の来る日来る日が幸せだ

ハリカタで憂さを晴らして悔い残し もんもんと渡る浮世に明りなし やる遣るとやり方知らずにしがみつく 白寿には三十路の心は分かかるめえ さやか から騒ぎ歳費を返せ自民党 かずえ 若いもん野壺に嵌まった蛙かな 今の子に昔の事は分かるめえ 野壺には何度も…

がむしゃらに思いで作れ若い人 温まる心の想い年忘れ 若い者仕事無いから強盗す さやか 強盗も済んでしまえば思い出だ