販促でやっと取った金メダル 有難くもあり有難くも無し さやか ひっそりと後ろから見る御前会議 かずえ

沖縄を外して平和は語れない 日本を売り家にする戦後っ子 資本主義平和になったら儲からぬ かずえ 戦後つ子その孫達は家がない さやか 金が無い仕事も無いし希望も無い 無いないずくしでデモ行進 幻有翁

五輪見て目を赤くする馬鹿がいる かずえ 浅はかな一つ覚えの命がけ 命がけそう簡単に使えない 本気で無いからいえるです さやか

消費税三党組んで山分けか 切実な問題提起をはぐらかす 笑えないだじゃれを連発野田さんの神経疑いデモ行進 かずえ 漫画博知事が進める鳥取県 民度が低い証拠です さやか

食べ物に税を取る世は生き地獄 切実な問題提起をはぐらかす 熱中症デモ行進の邪魔をする かずえ お岩さん原発事故で影薄い さやか

暑いのですっぽんぽんで寝ています かずえ そうしたらママが怒ってひと騒動 さやか 蛇が入るって本当なの まや 男なら褌締めろというところ 幻有翁 財務相裸になって物をいえ 消費税上げて日本潰す気か 幻有翁

五輪より増税の方に関心あり かずえ 野田さんの顔見てると蛙の面に小便 さやか 野田ドジョウ何をいても聞かぬ天日干し

オスプレイ植民地で訓練し オスプレイ飛び上がるのが恐いです まや 兵隊もいやがる機体じゃあ無理もない かずえ オスプレイ廃棄の場所は沖縄か さやか この暑さ頭が狂ってスワッピング 暑さより総理の頭が一大事 かずえ

婦人誌を読んで日本もこの程度 先生は本音を言えば飛ばされる 校長も自殺で逃げる世の中だ かずえ 婦人誌に期待をするのは愚の骨頂 さやか

新幹線衣の下の鎧かな 鎧着てなぎなた持つのは小沢さん かずえ 序でに村正持って斬る民主党 さやか

森本さんよそ事で無い吊天井 学校のいじめも義務か文科省 まんじゅうを配って避ける傘踊り かずえ 苛めでも受験問題にとりあげる さやか オスプレイやっぱりハーフは無理がある まや

加害者の息子をかばう親心 親心分からず値上げする息子 かずえ 痴漢出て夏が来たのを知る私 マヤ

暑いので男に見せられぬこの姿 かずえ

この暑さ同禽無理と部屋を変え 集会に顔を出さぬは民の敵 暑いので男は喜ぶ薄着かな さやか 目の保養といわれてわが胸を見る かずえ

教育に喧嘩を認める学校長 聖職を労働者にした自民党 暑いです男に見せる下着売り場 かずえ 目の保養やってる連中団塊男 さやか

野田ドジョウ野壺にはまって抜けられぬ 久しぶり明るい笑いに安心し かずえ 野田さんも味噌汁で顔洗って解散せよ さやか

度し難いいじめを喧嘩と言い換える 自滅は学校から始まった かずえ 日本の国中いじめの世の中だ さやか

学校の陰にうごめくボスの顔 学校は自殺を教える所なり さやか 学校の怪談現実になり かずえ

ドジョウは陸に上がれば人は敵 柳川の食べたい季節になりました かずえ ドジョウより鰻のような宰相だ のらりくらりと掴み所なし 幻有翁

放射能ここまで来たかパンダ死ぬ 叩いても叩かれ伸びる金の板 国民が生活楽になるかしら かずえ 名前だけ長い物に良い物なし さやか 日本には食わず嫌いが多くいる オスプレイ大きなプロペラ安定悪い さやか

名付け親誰に頼むか小沢さん さやか 草臥れて足を叩いてまず一缶 かずえ 友達と一杯やれない伯父さんに同情しながら缶ビール かずえ 白寿とは抜ける力と気の焦り 長寿とは人跡未踏のアドベンチャー アドベンチャーして見たいけど出来るかな かずえ 養生訓守…

へぼ将棋何も分からず角(核)を動かす かずえ 早起きし朝顔を見る無精者 かずえ

原発は先の戦によく似てる 責任取らず有耶無耶にする 終戦の日が近くなると騒ぎだす テレビや新聞軽薄だ さやか

人気者寅さん真似る都知事かな 若者よ足下を見て賢くなれ 賢くはなれない今の学校制度 さやか 上野の山お目出度祝いにミーハー集う かずえ

七夕の雨に独身(ひとり)は身につまされる かずえ そうめんをぶら下げ食って母怒る まや 政治とは役人が知らぬ間に決めておる

市長は先生を子供は弱い子をいじめは止まぬ 叩かれて強くなるのは昔の話 今は飛び降り自殺する さやか

永田町偽善者共が溢れだし 朝顔に露が溜りて祖父気合い かずえ 爺さんが素振りをしてる七夕は 空は曇って雨近し さやか 牽牛と織女が泣いてる雨模様 マヤ

向日葵のバッチを付けた悪者が後ろで糸を引いている さやか 新しい素粒子見つかり目出度いがそれが庶民にどうしたの かずえ

見えてきた小沢たたきの黒幕が 沈没の船から鼠が逃げ出した 沈没の船に残る度胸は有るのかな さやか 朝顔の花がしぼんで目が覚める かずえ

分裂しどんな原子が出来るやら さやか 爆発をおこす元気があるのかな かずえ