返信の相手の名前何故言わぬ 腹八分目の辛抱なぜ出来ぬ 日の本は役人ばかりが得をする まや 生活保護芸能人だけ特別か かずえ 親離れさせぬマスコミ悪役だ さやか

それぞれが義務と責任果たしたか 何故かしらふと姦通罪思い出す 姦通罪が今あれば女は皆お勤めだ かずえ 愛人も古いそうです今はペアレンツ さやか

スカイツリー下の世話は誰がする 独立をする気が無けりゃ二号さん 二号さんは古いですそれを言うなら愛人かな かずえ 木(スカイツリー)の根元肥やしにならないゴミばかり さやか

日本はアメリカと合併するが良い 合併するとハーフが増える 美人も増えれば良いけれど さやか 介護しても名前を覚えぬ認知症 かずえ

今昔比べて見ても変わらない 男と女の遣る事は かずえ でも今は男が育児をやる時代 さやか 髪結いの亭主になりたいこの頃は

今の子は末は身売りか出稼ぎか 今の世は身売りより風俗店 かずえ

野田さんは群集心理狙うけど そうはいかない先が見えてる 群集はスカイツリーに取られてる かずえ 白鷺の姿を映す青田かな さやか 時代劇脚本(本)によっては居眠りし 白寿とは頂きにあらず今は踏み台 てんやわんやで振り向きもせず ざまをみろ 踏み台の高さ…

東京の道楽者を大阪の 愛隣地区へ勉強に かずえ 大阪の知事さん危ない人だから 鍛え直しに東京へ さやか

理に合わぬ助成金を肯定し 配るとこ間違えている助成金 かずえ 雲の中上がって喜ぶ馬鹿なやつ さやか

屋台骨揺らぐ国から空を見る 揺らいでもまだまだ沈む事は無い かずえ 経済はとっくに沈んだ日の本よ さやか

鳥取の庁舎建築駄目と出た 原発稼働も構図は同じ 犬に餌をあげると言うは何か変 市庁舎を建て替えたいのはゼネコンだけど それでも市民は儲からぬ かずえ 鳥取の市民もそれほど馬鹿じゃない さやか 日食を見上げる連中アホに見え まや

目に見えぬ何かに守られ日を過ごす 報道が怪しくなったＮＨＫ 民放の方がその点進んでる かずえ 新聞も同じ穴の狢です さやか

先生を植田の中へ立たせたい 養老の滝が宅配で長生きす かずえ 居眠りの後できじとらえさのさいそく さやか

代議士は門前で競う精虫か 野田さんも卵管の途中で討ち死にか かずえ

国会の馴合い討論実がいらぬ 実がいらぬのは私の腹も同じ事 かずえ

合引も旨くこなせば恵比寿顔 ガラクタを高額で買う馬鹿政府 戦闘機買う金あれば友愛寮 かずえ 皐月晴合い引きの猫喜ぶね さやか スコッチも時代がつけば骨董品 さやか 飲めないのあんまり高いと役立たず かずえ

本当の味を知らずにあの世行き 寂しからずやまあそれで良い 嘘をつけさんざん味わいあの世行き かずえ 五月雨や木葉色を濃く染める さやか

分娩は一次産業飼育は国 産業を屁とも思わぬ役人が威張る日本先が無い さやか 分娩は三次産業の副産物 かずえ

思考止め居座るならば野田壺落ち 人間も朱鷺の様なトキが来る 朱鷺のよう大事にしてよ環境庁 かずえ 未来には朱鷺が天下を取っている さやか

あの顔は舞台の上の大大根 一年を八百長で暮らす良い男 かずえ 竜巻を避ける神様ないものか さやか

毎日の川柳もどきの種がつき かずえ みそじ越え孫扱いは片腹痛い さやか 百になり白髪が生えても孫は孫 幻有翁 この頃は何で有って良い時代 あの頃は飯盛女の盛る飯もない

脱いでみて他でみられぬ曲線美 議員さん牛の涎で金儲け 脱ぎたがる姉を押さえて我先に かずえ 仁義なき戦いをやる弁護士は 国民不在の空中戦 さやか 弁護士は悪役が似合う聖林 さやか

お目当ては夜の妖怪港町 国会は誰が見ても開店休業 妖怪の店の女(こ)はブスか美人か 骸骨がストリップ？ かずえ

巷間に左巻きが多く見え 土台からひっくり返る時が来た 隣には何ともない竜巻の 格差を見るは私だけ？ かずえ

二の丸を見て思い出す負け戦 カレーパン食べさせて知る叔父の胃袋 かずえ 躑躅咲く道をドライブ五月晴れ かずえ

原発の粕で原爆作る気だ 日の丸に頭を下げる戦後ッ子 旗日でも日の丸上げない家が増え 安心するのは私だけ？ かずえ 官庁と学校だけが推し進め さやか

憲法を変えて軍隊作る気か ついでに慰安婦もよういしたら かずえ 春浅き因幡の国の連れ小便 連れ小便出来ない女の悔しさよ さやか

憲法は三権談合支離滅裂 猫も鯉の季節は歌うたう かずえ 五月蠅くて目が覚め我もオナニーす さやか

国民が支持しないのに命かけ 貰い下げ行って親の恩を知り さやか 憲法を変えたい奴ほど金が有る かずえ

暗と明旅に行く人行けぬ人 行く人の先は三途の川なりや かずえ 三途の川をわたる人 よほど金持だったのか さやか