沖縄は日本じゃなかったと言いたげな 屈辱を感じないほどいい暮らし 屈辱を感じないのは金持ちだけ まや 沖縄を独立させて尖閣守る かずえ 元々は独立国だよ琉球は さやか

お手上げを万歳と読む阿部方式 阿部さんも一矢報いたいならアメリカに 世の中が嫌になって川に飛び込む漫談師 まや ウクレレももう聞こえぬか寂しいな かずえ 閻魔さんの前でぼやくか牧信二 さやか

ダウン症心配させて金儲け 国家＝官僚Ā＋難民これでいいか 数式で割り切れないのが人間だ まや ダウン症心配するより原発怖い かずえ 鯉のぼり少なくなって少子化を知る さやか

歯の衣脱いで噛みつく阿部ミクス 御神体知らず参拝する阿呆ども 靖国の中で東条いじめられ まや 大変だお腹の中で喧嘩する かずえ 双子かも知れぬと妹青い顔 さやか

英霊はまた始めるかと眠れない 化けて出て国会議員を取り殺す まや 眠れない私もそうです心配だ かずえ 議員より大元帥と喧嘩しろ さやか

驚いた加害者意識のない日本 加害者はお互い様と嘯いて知らぬ顔を決め込むな まや 歴史的見れば何処も加害者だ かずえ とくに欧州の歴史は戦争だらけ さやか

浅はかな桶屋の外交喧嘩腰 前科者前を隠して見栄を切る 靖国にぞろぞろ詣でる前科者 まや 喧嘩なら派手にやってパッと散れ かずえ 馬鹿を相手に喧嘩すりゃ馬鹿になるから用心だ さやか 英霊は靖国よりも千鳥ヶ淵 幻有翁

親の罪知らずに育ち威張る馬鹿 この国を二つに分ける道州制 親の罪教えないのも親の罪 まや 親になる覚悟の出来ない私馬鹿 かずえ 悩むならさっさとおろしてすっきりせい さやか 母親「友子」の若い頃みて寂寥を感じ さやか

騙されて野壺で宴の虚者 非常時に三次産業のみ盛ん 騙される方が悪いと舌をだし まや 産事産業今は駄目少子化で青息吐息 かずえ 野壺よりもっと汚い原発だ さやか

猫に餌上げる遣るで進化論 砂美術化石も残さず消えて行く エジプトじゃあ猫は神様扱いで餌をあげても不思議はない まや 砂の城残ってみてもそれがどうした かずえ 河原の城は何時まで持つかしら さやか

日日が大丈夫かな不安だな 段々と卵の殻が薄くなる 我々も同じ不安で暮らしてる まや テロリスト捉えて見れば我が国民「オバマ」 かずえ マラソンも宗教がらみでオジャンです さやか

泥縄の縄も腐って使えない 孫たちに汚れた海に借金の山 借金もいざとなったら踏み倒す まや 腹の子に責任持てぬ今の世は かずえ 余りにも経済ばかりに気を使い社会の無能を露呈する さやか

身勝手な格差と言って差別する 人の世に差別は絶対無くならぬ まや 人間に優越感がある限り かずえ その通り何も言うことありません さやか

案の定境の妖怪悪さする 妖怪が世界を席巻する時代「マルクス」 まや 資本論読んでもいないで生意気な かずえ 妖怪は人間なりと見つけたり さやか

人心が退化するのみ議員族 南風「こち」吹いて脱ぎたくなるのは女の本能 まや 脱ぎたくてもお腹の事を思うとねえ かずえ 遠慮なく脱いだらどうですそれを喜ぶ変態「男」もいる さやか

天候異変桜散って春を知る いつか来た道会議は踊る永田町 踊る会議で北を怒らせる まや ミサイルは怖くはないけどつわりが怖い かずえ 心配すんなオレンジ沢山買ってある さやか

食べ物も金で買えない時が来る 恋と愛知って初めて人になる 恋人は用のないのが伯母上だ まや 恋を知り序に母性も知っちゃった かずえ いまどきの恋が本物なのかしら さやか.0

黒田節酒を呑ませて財布抜く 万札は狸の木の葉と同じこと 地震ミサイル株円安「怖い物現代版」 まや 年寄りの財布を狙う詐欺師ほど罪深きものなし かずえ 尼さんになったか我が妹は抹香臭き教訓を垂れる さやか

政財界均衡忘れて奪い合い 綱渡り落ちたら地獄の将軍様 まや 綱渡り産まれて来る子が心配だ かずえ 心配をするほど頭が薄くなる さやか

阿部気球札束燃やして海の上 蜂の巣を突いて遊ぶ馬鹿がおる 蜂の巣を突いて出てきた虎の子か まや 戒厳令しく気か阿部さん永田町 さやか 我は今気になる腹の子ばかりなり かずえ

株上げて庶民のへそくり巻き上げる ミサイルから守るのは官邸だけ まや さあ事だ将軍様がマスをかく かずえ 桜散り日本も散るか北の風 さやか

阿部嵐花の宴を吹き飛ばす 搾り取り末は電気代で殺される 庶民を殺すにゃ刃物は要らぬ税金上げればそれで死ぬ まや 花の乱日野富子のマネをして徳政令 かずえ 踏み倒す借金の山アベノミクス さやか

一生をスッピンで暮らせば良い花も咲く スッポンポンで暮らす原住民 まや アザラシに名前を付ける馬鹿がいる かずえ 湖山池ぐるっとまわって見たけれど対面できず波ばかり さやか

いい顔に見える奴ほど腹黒い 役人は分からぬ様に嘘を言う 花嵐吹いても散らぬ乳母桜 まや 乳母桜産院の庭に咲く かずえ 乳母桜と言われた時代は今いずこ さやか

迷わずに初心に帰り先を読む 昔貯金今浪費蟻とキリギリス 昔貯金今は浪費未来はおこもさん まや 鬼平の時代は甕に蓄える さやか 嫁に行く覚悟で産科の門くぐる かずえ

喜びはお金だけではないと知る アメリカの最後の決め手アベノミクス 駄々っ子に手を焼く親も駄々っ子だ まや 駄々っ子が腹に居るかと憂鬱だ かずえ 駄々っ子は先の楽しみ有りますよ さやか 駄々っ子と言われて育ち今女形 たどん

病人の前でお医者が喧嘩をし 好い世だな常識がなくやり放題 常識は時の流れで変化する まや 考えて見れば悔しき我が振る舞い かずえ うつ病になるから考えるのを止めなさい さやか

国会に拳骨呉れる春嵐 自民党世襲が好いのは歌舞伎だけ 世襲でも困った奴を知ってるよ まや 梨園「離縁」をば知って我は紐を切る かずえ 梨園の子孕んで花を散らす風 さやか 此処に来て木蓮の白を懐かしむ

栄誉賞寄らば大樹「巨人」の蔭が良い 栄誉賞貰って喜ぶオジサンは単純過ぎて貫禄がない まや スポーツは見るものでなくやるものだ かずえ 灰汁抜きに遣る物だから単純だ さやか

宝くじ当たったと思えば万事よし 政治家は矛盾という語を死語にする 宝くじ当たったと四月バカ まや 当たったと思って運に身を任せ かずえ 花見です相手の名前を聞き出そう さやか 呑ませても言わないことも有りますよ かずえ