雨後の筍慰安婦像会いたいな 朝鮮Pみんなが狙うあの別嬪 慰安婦も皆で乗れば怖くない まや 八月の声を聴いて妊婦は震え かずえ 案ずるな私が着いてコーチする さやか

自殺者を白い目で見る市井人 負け犬と青い顔して言う官僚 まや 後一月腹に居るのかこの野郎 かずえ 暑いので妊婦も気が立つ炎天下 さやか

阿部さんの第三の矢は惑い箸 迷い箸こう暑くてはなに食べよう まや 悪阻も収まってこれからだ かずえ 食べて寝てこれでは太る妊婦かな さやか

夏祭り大酒呑んで腹壊す この国は餓死者が出ても自己責任 鮎祭り段々花火が減ってくる まや 勿体ないと思うがやっぱり祭り好き かずえ オリンピック一番無駄の祭です さやか

千円は裾野で生きる貧者に遣れ 一年中イベントで生きる良い女 イベントは世界中でやっている「原発」も材料なるでしょう まや 見世物は江戸の昔から盛んです かずえ 物見高いは日本人の常 さやか

暑いのでチャンバラ見るのも汗をかき まや 一犬が吠えて見ても萬犬は知らぬ顔 阿部さんも博打で勝ったようなもの 丁半の目でやる政治はろくでなし かずえ 政治家の儲けに手を貸す富裕層 さやか

格差とは生まれる前からあるをしる 九条を嫌う世界の武器商人 政府とは外道働きの盗人か犯して殺して貧民から奪う まや 鬼平の時代が好いな人情で裁く かずえ 幼稚園預けて文句を言う親がパチンコやって遊んでる さやか 九条より三条守る政治が良い 幻有翁

デトロイト資本主義の末路をみる 蝸牛家を追われてナメクジに 米国はキリギリスと見つけたり まや 蟻さんはいくら頑張っても追いつかぬ かずえ 赤ん坊どこの国でも同じだ さやか

東電の社長の顔の皺が伸び 叩いても隣りの家が戸を開けぬ 隣りでは何をしてるか知らぬ顔 まや 陣痛だと思ったら食あたり かずえ 意地汚い妹を持って恥ずかしい さやか 英国の赤子で騒ぐ変な国 幻有翁

この船出タイタニックの前兆だ 内閣でみんながすき焼き食っている 阿部さんは幽霊船の船長だ まや 行く先は分からないけど真っ暗だ かずえ 十六才笑える奴は誰も居ない さやか

参院は全員比例にするがよい 代議士も妖怪に見える昨日今日 開票をワイドショウーにするテレビ局 まや 誕生日おめでとうと言いたいけれど六十路過ぎればいやみに成る かずえ 夏休み始まって忙しくなる風紀係り さやか

妖怪が二十歳になって動き出し 日本も娘を売るか首つるか 首吊りの足を引っ張るアベノミクス まや 妖怪も選挙権が有るのかな？ かずえ 妖怪が世間に入り込む恐ろしさ 妖怪の巣窟なりや永田町 さやか

左右とも富士の樹海に迷い込む 炎天にミミズの自殺が始まった 樹海には白骨累々今の日本 まや ミミズでも利口な奴は地に潜る かずえ 潜ってもトラクターで搔き出され さやか

選挙とはオレオレ詐欺のようなもの 遠い身内より近くの他人 今の世は他人も怖い時代です まや 日本人クーデターより自殺する かずえ 選挙とは競馬みたいなものですよ選ぶ相手の実力判らず さやか

娘より若い恰好八頭 まや 身ごもりて暗夜行路の影を見る 政界の広告塔に悩まされ 腹の子は幻有翁の種じゃない かずえ 広告塔成りたいけれど骨折り損「共産党」 さやか

熱弁をふるってみても知らん顔 まや 選挙戦盛り上がらないのは誰のせい かずえ エジプトのクーデターを見習えば さやか 熱弁を聞いても腹は良くならぬ

往年のシンクタンクを呼んで来い 往年のシンクタンクは穴が開き まや 頭でも古い奴ほど役立たず かずえ 石原さんあんたも昔のタンクでは？ さやか

昔家族今は愛と責任 遠からず銀座に熊の夢を見た 銀座には今でも虎が出没し まや 家族の愛切実なりやもうすぐお産 かずえ 責任を押し付けられては困ります さやか

隠してるいじめの裏に金権力 もう一つ裏に居るのは自民党 まや 日本中虐め体質はびこって人相段々悪くなる かずえ 学校をみんなん燃やせと言っている さやか 権利と義務はき違えたのが間違いだ 幻有翁

黒田節選挙違反にならないか 大砲だ脳裏をよぎる性悲し 酒を飲んでも入れずに逃げる まや 呑んでも目をしっかり候補者選べ かずえ 世の中に見識持った人間どれだけ居るかしら さやか

ニッポンのパンティ脱がすtpp それに手を貸す馬鹿ノミクス パンティを脱いだ日本やらせるか まや 脱いでから嫌だと言ってももう遅い かずえ 嫌らしいことを朝から書いている白寿は目出度い喜ばしい さやか

雲助に足元見られて立ち往生 蜜蜂も偽の花には止まらない 盗人に追い銭投げる馬鹿政府 まや スコッチを送って安心盆がくる かずえ 雲助を退治できるは望太郎だけ さやか

画と文で自己満足の果報者 無から有農の不思議と面白さ 無から有科学的には絶対無理 まや エネルギー保存の法則知らないか かずえ エコエコと煩く言うけど一番無駄な政府です さやか

日本人先祖はみんな天下り 東電は自民笠にものをいう 天下りしてもそこは海だった まや 矛の先滴が垂れて大八島 かずえ 地球から見れば人間皆黴菌 さやか

遊びでも身ごもって知る母の愛 靖国の平和な鳩が邪魔になり 鳩を見て焼き鳥を思うバカがいる まや 母の愛持てるかどうか分からない かずえ 七夕の短冊に書く護憲の祈り さやか

進化とはこのようなものアメリカ化 日本語もアイヌ語のようになる ノロちゃんに追い返されて熱帯夜 まや 梅雨明けが怖いですよこの身体 かずえ 進化とは人間頭が狂う事 さやか

鎌鼬いつの間にか竜巻に 改憲に平和の鳩が邪魔になり 竜巻は平和の鳩も吹き飛ばす まや 鎌鼬今は妖怪の仲間です かずえ 鳥取は無風地帯で竜巻も無し さやか

自己の非はひた隠しする記者クラブ 頑張れよ四十五十は洟垂れ小僧 洟垂れが頑張るけれどなかなか増えない共産党 まや 記者クラブ叱る人は小沢だけ かずえ 梅雨明けが待ちどうしいと痴漢ども さやか

引く綱もよじれをもどせば弱くなる よじれても腸ねん転より痛くない まや 盲腸を切るように切ったらどう？ かずえ カーボンコピーならそうだねえ さやか

人口が増えることが無駄に見え 人口が爆発してる地球上金では買えぬ食料問題 まや 我に対する当てつけかお腹を切り裂き胎児をポイする かずえ まあまあとここは私が留め女 さやか