観光の限度を示す気球かな 発電は石油に変えて札束で ピラミッド木乃伊の祟りか落ちちゃった まや エジプトの政治に似たりこの騒ぎ かずえ 札束で発電すれば森林破壊 さやか

腐らずに差し上げて見たら如何です 自衛隊内なる敵に立ち向かえ 内なる敵は永田町 まや 差し上げる相手が無いから腐ってる かずえ 自衛隊青年将校居るかしら さやか

別れたい別れられないもどかしさ 合意だと言わせるように小細工し 合意だと言うのはこちらの責任だ まや くっ付きたいけど相手がいないもどかしさ かずえ 合意とは言っても納得出来ないのアベノミクスの曖昧さ さやか

株上がり給料下がり自殺増え 次々に曇るばかりの空模様 曇りなら何時かは晴れる天気かな まや 株上がり喜ぶ奴は遊蕩民 かずえ かずえさんあんたは一体幾つなの さやか

官僚の脳細胞は白寿かな 戸を叩く外は吹雪だ入れてやれ 雪女入ってくるよおお寒い まや 美人でも抱けば凍える奴がいる かずえ ブスが好い抱けば炬燵の代わりかな さやか

さあ事だ精子卵子の数が減る 助成金貰った貯めて倉を建て 配水を飲まずに段々数がへり まや さあ事だ女が鉄砲担ぎ出す かずえ 島ーつ喧嘩の種とは情けない さやか テレビとは花電車の如きもの見るだけ似て味わえぬ 幻有翁

人類を破滅に追い込む資本主義 望無き塩糖抜きの暮らしかな 白壽でもまだまだこれからと幻有翁 まや 人類の未来は明るい若い者 かずえ 資本主義まだまだ使える改造すれば さやか

原発の次に危険なTPP これからは脱原発を声明に もっと危険な殿御狂乱 まや 裁縫をしては花嫁夢に見る かずえ 夢を見て現実の厳しさ忘れるか さやか

役人の東大出が国つぶす 議会とはインチキ賭場と同じこと 亡国の徒は早稲田にも居ますよね まや はって悪いは先生の頭 かずえ いかさまは日本国中蔓延だ さやか

悟りとは諦めることと錯覚し 憲法より自己を変えるが早道だ 自己を変えるのは悟りより難儀です まや 諦めて独身主義を貫くか かずえ

進駐軍居座る間は植民地 隕石は何処へ消えたか屁のような 隕石はウオッカに化けて腹の中 まや 第五列何が何だか永田町 かずえ 進駐軍居るなら吉原「なか」も復活したら さやか

官無能海野さんが怒ってた 支那と呼ぶ戦前日本の亡霊が 亡霊が八十歳で永田町 まや 官無能将門の頃も同じこと かずえ 支那と呼ぶ年代だんだん減ってくると思えばそうではありません 亡霊が維新の会に教えてる さやか

権力は神聖にして犯すべからず？ 旅行とは濁り水をかき回し 旅行とは死にに行くものと見つけたり まや ミサイルは隕石なりと言いくるめ かずえ 権力は濁り水と見つけたり さやか

戦前の日本に似たり北朝鮮 成長は必ず止まる夢見るな 成長が止まらないのは宇宙だけ まや 反対に赤が権力握ってる かずえ 月に行く方法未だに進歩せず さやか

あの一言で何百万昇天し あの一言で日中関係悪化した 総理の一言山よりも重し まや 朝帰りママの顔が鬼に見え かずえ 義理チョコを遣る奴なしの妹を心配するは姉の役 さやか 朝帰り空しい胸のやるせなさ 人間は自然破壊で自滅する 朝帰り考え見れば自然なり…

憲法を変えてびんたを正当化 大勢のお蔭で貰うノーベル賞 体罰も時には必要北朝鮮 まや ノーベル賞貰って喜ぶ馬鹿もいる さやか

若い嫁捨てた舅に拾われる ラーメンも電子レンジでチン「朕」と行く 舅殿嫁の寝床を伺って危ないことは夥しい まや ラーメンをカップで食べる侘しさよ かずえ ラーメンもピンからキリまで有りまして一万円は厳しいね あけみ

あの人「女」嘘の上塗り禿はじめ 石ころを磨いてみても唯の石 石ころを磨いて見たら玉かもね まや あの人「女」は今頃嘘でぼろ儲け かずえ 軍閥が台頭するかチャイナ国 さやか

東京は福島だしに焼け太り 援旅の帰った後の空しさよ 援旅は何時もやってる空しさよ まや 建国は何時だか分らぬ日本国 かずえ 神武天皇幻かそれを信じる馬鹿がいる さやか

尖閣は危険をはらむ盧溝橋 極道に財布を取られ無理心中 反対にレーダー照射で喧嘩売る まや 財布おば握られ困る亭主かな かずえ 財布には何にも無いよすっからかん さやか お妾に財布取られて女房角 幻有翁

団の字を団子かと聞く地方人 人間は鬼より怖い格差を作る 鬼でも格差があります酒呑童子に餓鬼 まや 団十郎見たこともない人もいる さやか

歌舞伎界下界までは届かない これからは会う楽しみを生きがいとする 彼の世では団十郎も下っ端だ まや 名優がどんどん行って後はカス さやか

物価上給付下げ餅が食えない 九条は世界中に生きている 九条も介錯次第でどうにでもなる まや 憲法は為政者の隠れ蓑 かずえ 全文は国民の総意でありません さやか

焦らずに熟柿主義で行きなさい 熟しても渋柿だけは食えないよ まや 渋いのは日本銀行だけですよ かずえ 渋くてもよいのは古典芸能だけ さやか

永田町多妻制が流行し 逃げ水の民主主義追う政治バカ 逃げ水を追うのは政治家だけじゃない まや 男追う馬鹿な女も居るんです かずえ 追うほどに逃げられる三十路かな さやか

節分の鬼を追わずに味方にし 年ごとに飲まぬ割り勘高くなる 豆の数さばを読んでも仕方がない まや 豆の数豆腐が出来ると幻有翁 かずえ マメマメシイ変な想像する三十路欲求不満の表れか さやか まめまめしい豆腐にするのは勿体ない

シンプルなスポーツマン法華の太鼓 あな嬉し人口減少キャラ増加 鬼も逃げ出す我が国は節分の豆いらず まや 住みにくい世の中なれど何故かしら子供産む女減らないよ かずえ よっぽどあの事好いんでしょう さやか

その気ならお布施を集めて福島へ 悪評のすき焼き止めぬ永田町 鍋奉行総理がやってる永田町 まや なでしこは死んでもまたは開かない かずえ 今の子はいわれなくてもすぐ開く さやか