官僚が宦官になり国滅ぶ 宦官といった石原立たなくて今じゃ障子も破れない かずえ 障子どころかテッシュもね まや 琵琶湖知事どこまで味方を集めるか さやか

諸懸案共産党で解決す どの党も脱アメリカをなぜ言わぬ 言えないはずだよ金玉握られ動きがとれぬ まや 大きすぎきんたま狸に返したら かずえ 諸々の政党乱立頭はくらくら さやか

原発も消費税も大同小異 かずえ 小政党乱立してなにがなんだか分からない かずえ とにかくも分かっているのは共産党 まや 良いことは分かっていても入るのは躊躇われるのが共産党 まや

本職を捨てて飛び出すあわて者 本職が副業になる議員たち かずえ 結局は金儲けなる政治屋は さやか この時代持ち出しばかりの共産党 まや

じゃんけんで原発を決める維新の党 江戸に出て大阪俄が恥をかく 大阪の俄は吉本に任せておけ かずえ 憲法の改正じゃんけんで決められる さやか 共産党締め出し食ったワイドショウ まや

狂い咲き八十路の花は早く散る まや どじょうさん選挙ばかりで政治なし かずえ 政党が多すぎて目が回る さやか 多すぎる本当の政治は分からない あけみ 軍隊に変えて何をする気なの めぐみ

選挙戦平和の国に戦は止めよう 憲法を変えるつもりの自民党 天皇条項からにして かずえ 国民の総意とうたう憲法も私は生まれて無いから知らないよ まや 狂い咲きしている桜も選挙のせいかしら さやか

あの顔がメッキが剥げて元になる 維新でも金が欲しいと要求し 松の下生えた茸は毒茸 まや 軍資金なければできない維新です かずえ 毒茸でも食べたいホームレス さやか

野合でも良い子ができれば大成功 国民もあの程度かと尼崎 はしゃぐ家背戸を熊が横行し 野試合で良い子ができるはずがない かずえ はしゃいでも競争相手いない石破さん さやか 鳥取は台風のない平和な県 まや

雑魚の群れ集まる選挙憂慮する 幻有翁 政治家は税金使って騒いでる ジングルベル演説重なるうるさき師走 かずえ 維新の会太陽族の理解者になれるかどうか怪しいね さやか 金が落ち喜ぶのは看板屋 まや 黄昏て障子の破れぬ太陽族 立つつもり八十路のバカが張…

太陽も黄昏なれば道暗し あの工場何も作らず騒いでる 野田座長人気ガタ落ち幕を引き 万歳はやけくそなりや解散劇 かずえ 紫の袱紗が重い民主党 さやか

この国は孤島の小者になり果てる 昔帝国いま貧国ゴールドラッシュは三菱だけ かずえ 国会はいじめと格差の元凶だ まや

口喧嘩止めて周りを見るがよい 喧嘩する真紀子に拍手喝さいす かずえ 勇ましいオバサンパワーで吹き飛ばせ さやか 自民党大学の提灯持ちと見つけたり まや

世の批判避けて政治は蚊帳の中 官僚も只の人になり下がり 蚊帳の外おかれた国民ホームレス かずえ 初めからなり下がっているお役人 さやか

金持ちが他山に迷い身を沈め 小異を捨てて大同に着け田中真紀子 大同に着いても大学増えるだけ かずえ 大学生値打ちが下がる今の世は さやか

紅葉葉の色気ついたる布施公園 かずえ 出来たのを隔しておけぬまだ子供 さやか 婆あとは呼ばせないぞと怒ってる 無駄な抵抗よしたがよかんべ マヤ

肩章を外して分かる人の価値 肩章を外せば只のドジョウなり まや 風邪をひき馬鹿でないこと証明し かずえ 秋深しキジトラ暖炉に居座った さやか

白寿より先は数える事は無い 幻有翁 楽になりポックリいっちゃあ駄目ですよ かずえ 閻魔様きまぐれだから分からない さやか 人生はこれからと思いなさい まや

狂ったか政権維持に命懸け 出来もせぬ男女均等声ばかり 確かにね男と女はエイリアン それほど違うのに引っ張り合い かずえ ドジョウ鍋煮え切らないで歳を超す まや

政治家の政事は性事の後になる 女なら昔恋しいスッポンポン 今はガッチリ固めてる まや 固めてるようで心は隙だらけ かずえ ハリケーンオバマに向かった剣となるか さやか

青二才貿易赤字で臍を食む 消費税大魚を逃がし雑魚ばかり 雑魚ばかり泳いでいるよ永田町 まや 本番は駄目とは誰が決めたのか 童貞のままで死ねとはあんまり酷でしょう かずえ 童貞と処女を無くす会が繁盛し 条例で決める野暮な議員さん あんたは好きにやって…

ハロウィンのお化けより怖い有権者 オバマさん頑張って さやか これ以上金持ち優遇すれば米国また南北戦争始るぞ まや 右傾化は日米同じで困ります かずえ

何事も諦めましょう植民地 国内の差別を無くす方が先 お祭の後に残るは芋の皮 かずえ 叔父さんの書いた艶の字意味深だ まや 本番は駄目との条例無粋なり さやか しゃぶるだけなら寝た子を起こし まま

老いを知り昔の店に戻ります 太陽の季節も暮れて黄昏だ まや 歳が分からぬ石原さん選挙の途中でくたばるよ かずえ 棺桶に片足突っ込み立候補 さやか 物言えば極右されたよ石原さん かずえ 秋深し隣は選挙で騒いでる さやか 蚊帳の外置かれて淋しいドジョウ汁…

寝床から中々抜けられぬ季節です かずえ 季節より相手が放さぬ三十路かな まや 島の国一パーセントが竜宮城 寝て極楽起きて地獄のこの世かな 玉手箱開けて地獄の一丁目 かずえ 石原さん二度のお勤めよいけれどそれで納得するかしら さやか いまさらに政界復…

近いうち選挙資金が貯まるまで 歴史家も古事記の裏は語らない 古事記とは幻想なりと祖父は言う かずえ 資金を貯めるドジョウさん ダンボールが待ってるよ まや ホームレス寒さを控えてどちらに着くか さやか

色着いた紅葉に虫付き枝折れた 命より金に目のない公務員 紅葉でも虫のつかない葉もあるぜ かずえ 命より金が大事な大企業 まや 公務員法律厳守で人情忘れ さやか

国民は身から出た錆反省し 反省はしてもドジョウは辞めないよ まや 叔父さんの書道を手伝い褒められた かずえ 焼き芋の季節かガスが噴出し迷惑するのは電車のお客 さやか

朝起きて寒さ震えるキジトラや かずえ イモ食って臭いへをこく恵美かな さやか 知ってるぞ夕べ焼き芋五つ食い めぐみ 焼き芋は腸の掃除にちょうど良い まま 世の中はしようことなしに社会主義 社会主義言う事なしの格差主義 かずえ 格差でも気がつかない馬鹿…

政治だけ古事記の頃から進歩なし 親鸞も回しだけは予想外 念仏講実行したのは親鸞だ さやか 田の畔に白煙上がる秋の暮 かずえ 麻耶ちゃんと呼ばれたくない二十歳です まや