故郷の砂丘に立てばもの悲し 観光バスと店のにぎわい 啄木が砂丘に立てば詠むだろう 我喜びて病を直さん 砂丘見て芋を作れの大合唱 食料無ければ現実となる 部屋を出て空を仰げば爽快だ 原爆原発気にしない 山陰の砂丘に立てばうら悲し 松の緑も昔の思い出 …
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